あなたは
番目の訪問者です。
(ogino作成共通カウント)
秋田の旅
仙北市
角館
かくのだて
秋田県仙北市角館町
黒板塀を連ねる武家屋敷街や古い商家が今も残された角館は「みちのくの小京都」と呼ばれています。元和6年(1620)芦名氏によって開かれた城下町です。30年後、断絶後、佐竹義隣(よしちか)が治めました。
角館のシダレザクラは明暦2年(1656)所預りとなった佐竹義隣の嫡男義明(よしはる)の妻が輿入れの際、生家の京都三条西家から持ってきたものが植え継がれたものだそうです。
秋田県トップページへ
旅と歴史トップページへ